DVD鑑賞後、質疑応答が行われました。
その後、①震災時は、過去の事例では70%が地域の方々の相互の助け合いだった。公助、自助、共助が大切だ、②火災や道路渋滞、落下物などを想定して身の安全をはかりつつ、避難所へ、③住区センターの場合、強度があると思われるのでセンター外に出るのは、返って危険、などととアドバイスをいただき、終了しました。
☆その他
昨年10月16日(金)、鷹番住区エリア避難所運営協議会設立準備会開かれ、現在は、①鷹番小学校、②碑文谷体育館の2ブロックに分け、避難所運営の検討行われています。
鷹番住区センターも「補完避難所」(地域避難所への避難者が増加し、受け入れきれない場合や地域避難所での生活が困難であると認められる避難者を受入れる施設)として、指定され、具体的にどう運営していくか、今後検討されます。
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